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被災地から犬をお預かりしてきました。

5月14日(土)
前回に引き続き、みなしご救援隊さんからの犬の引取りに行ってきました。

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直接現地まで迎えに来てくれた預かり希望のご家族様
そしてちばわんスタッフ12名
総勢14名、車7台での訪問となりました。

この日引取った13匹のワンコたちです!

●やや痩せ気味の穏やかな女の子
皮製の黒っぽい首輪が着いていました
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●ビビリの甲斐犬ミックスの女の子
オレンジの縁取りがある布製の首輪が着いていました
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●大人しめの甲斐犬ミックスの女の子
皮製の首輪が着いていました
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●人が大好きな男の子です。
皮製の首輪が着いていました.
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●白茶の長毛の男の子、
皮製の首輪が着いていました
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●ラブ系のとっても人懐こい男の子。
皮製の首輪が着いていました。
●黒ラブ系の大きな男の子です。
皮製の首輪が着いていました。
(写真を撮りわすれてしまいました。)

●子犬の兄弟。
小さい体で良く生き抜いてくれました。
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●黒ラブ系の女の子。名前をランちゃんといいます。
飼主さんはまだ避難所生活のため引取れる状態ではないようです。
ご家族の元に帰れる日までちばわんで大切にお預かりしていきます。
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●ハスキーの母子です。
この子達も飼主さんからのお預かりです。
息子のほうは後足に障害がありうまく歩けませんが、こういった状態の子でも預かりを申し出てくれたご家族がいらっしゃいました。
母子共に元気です!
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●人懐こい茶毛の男の子。名前はラッシーです。
この子も飼主さんがまだ避難所生活のため引取れる状態ではないようです。
ご家族の元に帰れる日までちばわんで大切にお預かりしていきます。
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震災前、
警戒区域にあたる市町村の犬の登録数は5800匹。

震災直後から
今もずっと沢山のボランティアさんたちが犬猫の保護のために奔走されていますが
果たしてこの中のどれくらいの子達を保護することが出来ているのか・・・。

先日決行された一時帰宅の際に
ドッグフードやキャットフードを抱えてバスに乗り込む住民の方の姿もありました。

そしてまた、
一時帰宅して真っ先に犬小屋に向かうと、
その中でかたくなって亡くなっていた犬と対面した・・・
という悲しい記事も載っていました。

5800匹・・・の中には
こうやって孤独に息絶えてしまった子達もたくさんいると思います。


余震はようやく落ち着いてきたように思いますが、
それでもまだ不安な気持ちを抱えながら飼主の姿を探し求め、
人影の消えた街中を彷徨っている子達が沢山いるはずです。

それを思うと、
飼主さんとの再会はまだ果たせていなくても、
保護されて来たこのワンコたちはまだ
運が良かったのかな・・・と感じます。


いつか必ず飼主さんの元へ帰れるよう
また家族と共に笑って過ごせる日が来るよう
その日まで大切にお預かりしようと思います。
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by chibawan_revivala | 2011-05-19 09:02 | 被災地支援

被災した漁港の猫たち

4月29日、5月7日・・と2回にわたって福島県内の漁港に行ってきました。

あの津波さえなければ、とてものんびりした時間が流れる中
活気のある漁師さんたちの声が飛び交っているような
そんな港町だっただろうな・・・と感じさせる場所でしたが

今ではこのような状態に・・・
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以前からずっとこの漁港には漁師さんが獲ってきた魚をもらいながら
暮らしていた猫たちが何匹かいたようですが、
(不妊手術などはしていなかったため)いつの間にか猫の数が増え、
そのことがあちこちに知れ渡り、いつの日からか
猫を捨てに来る人も現れ始めたようです。

そういった状況の中でも
猫に危害を加えたりする人もいなかったため
ご飯をもらって満足気な顔で日向ぼっこする猫の姿が
漁港のあちらこちらにいたようですが
あの津波が港を襲った日以降は猫の数も減り、
(きっと沢山の猫たちが波にさらわれたんだと思います・・・)

生き残った猫たちも
ご飯を食べ終えたらすぐに山の高いところへと登っていく(帰っていく)ようになったそうです。

↓猫たちが帰っていく急な山の斜面
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4月に入り、
私たちもこの漁港の猫たちのことを耳にし、
生き残った猫たちだけでもこの地で、漁師さんやボランティアさんたちと共に
この漁港の「地域猫」として
幸せに暮らしていってほしいと思い
地元のボランティアさんと連絡を取りながら
捕獲→不妊手術→リリースのお手伝いをさせていただくことになりました。


他にも何組かのボランティアさんたちが猫の保護のために訪れていたため
ちばわんではまず無事に捕獲できたこの4匹たちを担当。
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海の真ん前に建ち、津波にのみこまれ瓦礫と化したこの建物のなかで
暮らしていた子達です。
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いずれはこの建物も撤去されるようです。

この2日間で保護できなかった子達のことも
引き続き地元のボランティアさんと連絡を取っていく予定です。


この土地だけでなく被災地にはいまだに飼い主さんとはぐれてしまっている仔
、一緒に暮らすことができない仔たちが多くいます。
ちばわんではこれからも支援物資のお届けや保護作業などを
お手伝いしていこうと思います。


どうぞご支援をお願いいたします。


     ★現在必要としている支援物資★

       犬用物資   フード(成犬・仔犬/ドライ・ウエットなど)
                オヤツ類
                トイレシーツ(レギュラー・ワイド)

       猫用物資   フード(成猫・仔猫/ドライ・ウエットなど)
                オヤツ類
                猫砂

         共通   バリケン・キャリー・ケージ


お問い合わせは  chibawan.revivalaid@gmail.com まで。。。
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by chibawan_revivala | 2011-05-10 13:50 | 被災地支援


東北地方太平洋沖地震で被災された犬や猫たちに送る支援物資のご協力をお願いします!

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